重いページのダイエット作戦 1−一般編−

ホームページ自身の重さを決定する要素に画像ファイルがあります。
テキストファイルのみのページでしたら表示も速くストレスを感じる事も少ないでしょう。
(ま、まれにデータベース的にびっくりするほどの情報があるページもありますが・・・)

現在ホームページでよく使用される画像は以下のものがあります。

GIF画像−256色まで表示することができます。
アイコンなど色数の少ないイラストなどにむいています。
透過された画像やアニメーションもつくることができます。
ただしアニメーションGIFはぱらぱら漫画みたいなものなので
静止画像より情報量が多くなり、ファイルサイズも大きくなります。

JPEG画像−フルカラー表示できます。
圧縮する事によってファイルサイズを小さくします。
画像処理ソフトによっては圧縮レベルが変えられるので
いろいろ試してみるのがいいでしょう。
当然のことながら圧縮レベルを大きくすると
ファイルサイズは小さくなりますが画質の劣化が目立ちます。
写真や色数の多いイラストなどにむいています。

PNG画像−フルカラー表示できます。
GIFと同じ256色に減色した場合PNGのほうがGIFより若干コンパクトになります。
フルカラーだとサイズは大きいと思いますが・・・
最近のブラウザではPNGに対応していて表示できますが
古いブラウザでは対応していません。(IE3 、NN3など)
また透過処理されたPNGはIE5では透過された状態で表示されますが、
NN4では透過表示されません。

例えば写真をJPEGでなくGIFにすると表現色が減るだけでなく
同じピクセル数でもGIF画像の方がファイルサイズが大きくなる事があります。
その用途によって使い分けましょう。

実験室1がオープンします 実際に見て確かめよう〜
←をクリックしてください
ファイルサイズは全部で約120KBありますm(__)m

また画像を小さくしたいとき、ピクセル数そのものを変更しないで
タグで変更しても、転送されるファイルサイズは変わらないので
見た目は小さいのになかなか表示されないというストレスを感じます。
はっきりいって見た目もあまりきれいでありません。
(作成ソフトによってもタグで小さくするだけとか
画像そのものを変更する場合とかあるようです)

画像を小さく表示するには画像そのものを小さくするようにしましょう。
デジカメの大きい写真をそのまま使ってしまったのでは
最後まで見てもらえないかと思います。

実験室2がオープンします 実際に見て確かめよう〜
←をクリックしてください
ファイルサイズは全部で110KB弱ありますm(__)m

WIN98になってから標準のペイントでもビットマップ以外に
GIF画像やJPEG画像の対応ができるようになりました。
画像処理ソフトを持ってなくてもペイントを使えば縮小する事が可能です。
ただし減色方法や圧縮率が設定できないので
思ったような画像が出来ないこともあるかもしれません。

あとブラウザにはキャッシュというものがあって
そこには前に見たホームページの内容が格納されています。
同じページを開いたとき、画像ファイルなどキャッシュから
読み込まれるので表示が速くなります。
ボタンや壁紙をページごとに違うものを使うより
同じ物(同じ格納場所で同じ名前)を利用すると
初めて見た人でもその分だけ画像表示が速いように感じるでしょう。
(ただし途中でキャッシュがクリアされると
また一から読み直すことになってしまいますが・・・)


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