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ステンシルをやってみよう 道具と素材と手順

型紙をシートに写して切り抜き、布や木に型染めするステンシルの道具・素材・8つの手順を写真つきで紹介します。

ステンシルをやってみよう 道具と素材と手順の画像

ステンシルとは、ステンシルシートを好みの図案に切り抜き、布や木などに型染めする手芸のことです。一度型を作ってしまえば、何個でも同じデザインで染めることができます。運営者の「ろむこ」さんも独学で始めましたが、そんなに難しいものではない、と書いています。ここでは、道具や染める手順を写真つきで簡単に説明していました。

道具について

必要なものは次のとおりです。

素材について

ステンシルに向いている素材は、紙、木、素焼きの鉢、缶などです。木の場合は、サンドペーパーで表面をなめらかにしてから染めます。下地専用の剤も売られていて、仕上げにニスを塗ると、仕上がりもきれいになります。

布の場合は、仕上げにアイロンをかけると色落ちしにくくなるとされています。ただし、頻繁に洗濯を繰り返すものへのステンシルは、あまりおすすめできない、という注意書きがありました。

手順(全8ステップ)

  1. 染めたい型紙をシートに写します。土台となる型と、目や鼻、手など重なる部分の型を、別々に作ります。
  2. カッターで切り抜きます。重ね合わせやすいように、しるしをつけておきます。
  3. まず土台になる部分から染めます。ずれないように、マスキングテープで固定します。
  4. 絵の具を筆(またはスポンジ)につけます。余分な絵の具は、キッチンペーパーで落としておきます。量が多いとべちゃっとついてしまうので注意しましょう。
  5. 型の周りから中心に向かって、トントンとたたくようにして絵の具をつけていきます。
  6. 土台の絵にあわせて、型紙を置き換えます。
  7. まず目と鼻から染めます。手と耳は、絵の具がつかないようにマスキングテープでカバーしておきます。目と鼻が終わったらテープを張り替え、耳と手を染めます。
  8. これで完成です。木の場合は、仕上げにニスを塗って乾かします。布の場合はアイロンをかけて色落ちを防ぎます。使った筆はきれいに洗って、十分に乾かします。水分が残っていると、次に使うときにじみの原因になります。